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リバビリン
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★★★★☆: ( 2件の口コミ )

C型肝炎治療に用いられるC型肝炎ウイルスに有効な抗ウイルス剤

■この商品のラインナップ

リバビリン1本40錠
在庫なし
5,980円
問合番号:2215
在庫切れの為購入出来ません

リバビリン2本80錠
在庫なし
10,980円
問合番号:2216
在庫切れの為購入出来ません

リバビリン3本120錠
在庫なし
14,980円
問合番号:2217
在庫切れの為購入出来ません

商品説明

成分効果説明
リバビリンは、C型慢性肝炎・C型代償性肝硬変治療の際に、インターフェロン製剤と併用する事で抗ウイルス効果が増強され、C型慢性肝炎・C型代償性肝硬変の改善に効果を発揮する抗ウイルス剤です。併用にあたっては、血中HCV RNA(C型肝炎ウイルス核酸定量)が陽性で、組織像または肝予備能、血小板数などにより慢性肝炎または代償性肝硬変であることを確認した上で使用されます。
リバビリンが配合された本剤と同様のジェネリック医薬品には「レベトール」、「コペガス」、「リバゾール」などがあります。
有効成分
リバビリン 200mg
内容量
1本 40錠
服用方法
通常、体重やヘモグロビン濃度などによって1日の用量を決定し、1日2回、朝食・夕食後に服用します。
服用例
  • 【体重60kg以下】1日2回、朝食後200mg・夕食後400mg服用。
  • 【体重60kg~80kg以下】1日2回、朝食後400mg・夕食後400mg服用。
  • 【体重80kg以上】1日2回朝食後400mg・夕食後600mg服用
※上記はほんの1例に過ぎません。ご使用の際は必ず医師等の指示に従って服用してください。
副作用
発熱、倦怠感、頭痛、悪寒、インフルエンザ様症状、食欲不振、吐き気・嘔吐、腹痛、下痢・軟便、掻痒症、脱毛症、発疹・湿疹、めまい、不眠、動悸、息切れ、耳鳴り、歯茎の出血、皮下出血、出血が止まりにくい、出血しやすいなど、その他にも報告されている副作用がございます。体調等に異変を感じた際は、すぐに医師や薬剤師に相談してください。
注意事項
  • 本剤のみではC型慢性肝炎の治療効果はございません。
  • 催奇形性の恐れがございますので妊娠中または妊娠している可能性がある方、授乳中の方は服用しないでください。また、男性においても精巣・精子の形態変化が報告されております。服用する場合は男女とも、特に男性で服用中および服用終了後6ヶ月未満の方は必ず避妊してください。
  • 成分または他のヌクレオシドアナログ(アシクロビル、ガンシクロビル、ビダラビンなど)に対するアレルギーをお持ちの方、心疾患(心筋梗塞、心不全、不整脈など)をお持ちの方、異常ヘモグロビン症の方、慢性腎不全またはクレアチニン・クリアランスが50mL/分以下の腎機能障害をお持ちの方、重いうつ病などの重い精神病状態にある方およびその前歴をお持ちの方、重い肝機能障害をお持ちの方、自己免疫性肝炎をお持ちの方は本剤をご使用出来ません。
  • 海外の製造基準により造られているため日本の製造基準とは違うことがございます。本来は医師の処方箋が必要な医療用医薬品になりますので医師の指導のもと使用下さい。

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